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リーマン予想
ζ(s) の非自明な零点 s は全て実部が 1/2 の直線上に存在することを証明するだけやけど
もしこれが証明されたら
今の暗号化技術は崩壊しgoogleもMSも終わりや、さらに宇宙の謎も解けるはずや
解けたら第2のノイマンかラマヌジャンでも出てこなあかんやろな
いま分かっていることはダイソン球の提唱者フリーマン・ダイソン(ファーストネームはかっこいいけど、ファミリーネームが掃除機みたい)が「ゼータ関数の零点の間隔」と「原子核のエネルギー間隔」が同一であることを発見したんやで
なにがすごいて、見ただけでわかるのがすごい
もしかすると、が今主流の膨張宇宙でホーキング放射で熱的死をむかえるのではなくて、ビッグバンの反対つまり宇宙は収縮して重力でビッグクランチを起こすかもしれないんやで
最近の宇宙論では収縮宇宙論の根拠として前宇宙の痕跡を観測したとニュースになったな
少しだけ分かる範囲でヒント?出したんやから頑張って解いてね
一億円のもうけやで
まーそのうちお肉一枚くらいはあげるけどな
つぎにやけど
わいもひまやな
赤いものがなぜ赤いのかを証明なんやけど
○○はなぜ赤いと違ってもっと根本についての証明のお話やで
まず、色の概念として
ある色に対して「赤」という名称を人間がつけてるだけやな
では、それを「赤」と呼ぶことにしてなぜ、そういう色なのかを証明が必要やな
昆虫類などや動物などでは人間の言う可視光線で見えるのとは違った見え方をするものも多いな
赤外線で見る生物もいるわけやし、人間は3原色で見るけどある生物は4原色や2原色で見るのも居てるからな
この場合は人間の言う「赤」ではない色で見ているわけやけど彼らは「赤」と認識してるかもしれへんで
で、物を見るときに光が重要やけど、波であり粒子でありという謎めいた正確やし、その電磁波によって見ているけれど
電磁波のどこを可視光としているかは種々雑多やな
あるいは電磁波を発してその跳ね返りで物体を認識してるのもいてるしな
ということで、「赤」と呼ぶのは概念やな
では、何故「赤」と呼ばれる色が必要かは今のところは不明やな
赤外線で見る生物が割と多いのに色の概念は不要にも思うけど、3原色では必要かもしれないが絶対とも言いきれない
それに全盲や色覚に変化のある方には見えなかったり、違う見え方をしてるしな
必然性と言う意味では不明やし未解決や
ちなみに前段のダイソン球は実在してる可能性があるらしい
白鳥座の中の恒星やったと思う
主系列星やし表面温度も太陽より少し高い位やったと思う
もしダイソン球やったら、人間よりもはるかに発達した地球外知的生命体が居てるか居てたかになるんや
どや、ますますわいがわけわからんやろ